2018/05/27

人殺しや暗殺を命じる組織と対峙すること 





私のブログを読んでいる方は分かると思いますが、ディープステート(戦争屋)を激しく批判する記事を書いています。

よって、子飼いの暴力団や偽右翼に狙われたり、家に忍び込まれたり、始末されて不審死や自殺として処理される可能性もあるので、ここに一応記しておきます。

この世には、目的は手段を正当化するとまで言い放つ組織が存在し、そして、そのような組織になびく人間が大勢いることも事実です。

巨額の資金と多数の工作員を使い、金銭・権力・承認・性といった人間のあらゆる欲望・心理・生理を巧みに刺激して取り込み、従わない者には嫌がらせや脅し、そして殺しまで行う集団です。

巨大国家アメリカの中央銀行・FRBを掌握し、各国家の要である通貨発行権のルールについても誘導し、その強大な権力と得た資金から、いつの間にか世界を乗っ取ってしまいました。

アメリカ同時多発テロ事件などを何のためらいもなく計画して実行する組織に対し、どう向かい合っていくべきか。一人一人が考えていかなくてはならないことだと思います。


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